事業概要 of アウトスタンディングテクノロジー

可視光通信システム開発

●可視光通信とは?
可視光通信=可視光(波長360nm-830nm)に信号を乗せ通信をする技術です。

  • 電磁波帯域.jpg


【特徴】
・人間の目で見える
→機器の視認制御が可能です。

・電磁ノイズを出さない/電磁ノイズの影響を受けない
→電磁ノイズの影響を気にせず通信が可能です。

・電波法の制限を受けない
→既存電波の帯域とは異なるので、電波法の制限はありません。

・水中を透過
→水中で唯一、高速通信が可能です。

・既存の光源を発信源として兼用可能
→照明と組み合わせることにより様々なアプリケーションが可能です。


●可視光通信の応用
可視光通信は、エコロジーでユビキタスな高速通信を実現する、人体や電子機器にも影響しない、地球に優しい通信手段です。音声・動画・インターネット通信等様々応用が可能です。
いままで電磁波の影響等で無線が利用できなかった、病院・介護施設、建物内・地下街、研究施設、飛行機内などの環境下でも、高速の通信環境を構築できます。
また、既存の無線技術とは異なり、可視光という目に見える通信媒体を利用することで、視覚的に選択可能な情報サービスモデルを構築でき、アミューズメント、イベント・展示案内などでの利用も期待されます。

●可視光通信応用事例

ヘルメット通信2.png
非常灯通信.png
信号機通信.png
車車間通信.png
電磁ノイズフリーインターネット接続①.png
電磁ノイズフリーインターネット接続②.png
ロケーションリンク情報2.png
LCD通信.png
FA可動部制御.png
ダイバー間通信.png
水中データ・画像伝送.png

直流電力線システム開発

●直流電力線通信とは?

  • PLC.jpgアウトスタンディングテクノロジーの直流電力線通信技術は、一般的な交流を用いた電力線通信と異なり、インターネット接続だけでなく、直流電流に信号を適切な方法で付加することで、給電とともに様々な情報の伝送を行うことができます。電子機器の動作を一元的に制御、また、可視光通信と組み合わせることで、給電とともに通信インフラストラクチャ(TCP/IP他)の制御をも可能とする革新的技術です。

●直流電力線通信の特徴

  • 電力線に信号を重畳
  • ケーブル1本で電力を供給しながら
  • (1) アナログ/デジタルの映像信号を流すことでテレビを視聴できます。
  • (2) インターネットに接続できます。
  • (3) LED等直流の照明機器を制御して調光できます。
  • (4) センサーやGPSなどをLED照明に埋め込み、情報の授受を行います。
  • (5) その他家電機器の制御を行います。

●用途例

  • 電灯線内の空き帯域を有効活用し、環境データを収集
  • 太陽光/風力発電/燃料電池など新エネルギーシステム、等で、給電と機器制御を電灯線内で融合(配線工事負荷の軽減)
  • 電気自動車車内配線、船舶/航空機内配線用用途